プロペシア 不安

効果はあるのに普及しない理由

唯一お医者さんが男性型の脱毛症に効果があると認めたのがミノキシジルと、今から紹介するプロペシア(成分名:フィステナリド)です。  ニキビや腰痛とともに薄毛で悩む人が急増し、やっと医学会も重い腰をあげて、病院でのAGAの治療に本腰を入れてるようです。    プロペシアを始めとする治療薬が育毛剤に比べてあまり普及しないのは、実際のところあまり効果や副作用について知られてないからでしょう。  副作用については、こちらでまとめています。  →プロペシの副作用。勃起障害が出るのは本当?  フィステナリドについては、知っている人も多いでしょうが、もともとは前立腺肥大の治療薬として用いられていました(商品名:プロスカー)プロスカーの臨床実験で、複数の被験者から、髪が生えてきたという結果が出たことから、薄毛治療の可能性が研究され、1997年に認可されました。

90%以上の人が抜け毛が止まったと実感

 フィステナリドの成分作用は簡単で、壮年性の脱毛症の原因である悪玉男性ホルモンの生産を防ぐ効果があります。  日本人での効果も実証済みで、服用開始から1年以内に、髪が新たに生えてきた、生えてはいないが抜け毛が止まったという人を合わせると、9割近くに上り、全く効果がなかった、抜け毛が今も止まらないという人は全体の10%以下にとどまっています。  では、実際にどの程度生えてくるのかというところが気になりますが、一般的に全盛期を超える勢いで髪が増えるということはなく、抜け毛が止まったことで、薄毛の状態が緩和されたという人が多いようです。  特に40代以上の人になると、壮年性脱毛症以外の要素も加わって、髪が薄くなっている場合が多いので、その場合はプロペシアをもってしても抜け毛は食い止められないようです。  逆に、男性型脱毛症家系に生まれ、20代なかばくらいで髪が薄くなってきたとうい人は、早くから始めれば、それだけ効果が期待できるということです。 また、プロペシアの効果を高めるためにも、ストレスケアや睡眠、食事といった健康のコンディションを整えてたほうがいいのは言うまでもありませんね。