育毛剤 髪が生えない

育毛剤で生えない理由

「毛母細胞を活性化」「毛乳頭に直接届く」など、素人ではよく理解できないけどすごそうだな!と思うキャッチコピーを並べて、販売される育毛剤。
 特に女性からの視線が気になるという理由で、若い人から60歳前後の人まで幅広く売れ、一大ビジネスとして確立されています。

 

 このサイトを御覧頂いているということは、薄毛に悩んでいる方だと思いますが、あなたの周りで、育毛剤を使って髪が大幅に増えたという人はいますか?
 たぶん殆どの人がNOと答えるでしょう。

 

 残念ながら、ほとんどの市販育毛剤は効果があるかは証拠がありません。
 少し硬い話をしますが2010年の日本皮膚科学会が発表した、男性型脱毛症の診療方針の中で、「強く薦められる」と紹介されたのは、ミノキシジル(リアップ)とプロペシアだけです。
 リアップ以外の育毛剤は、使用してもいいが、効果が不明とされています。

 

 確かに私も今まで数々の育毛剤を使用し、そのたびに落胆させられました。
 ちょっとナナメから見ると、お医者さんは治療するのが商売だから、育毛剤が売れるとまずいと思って言ってるんではないか?とも思いますが、それならリアップもおすすめはしませんよね。

 

 中には育毛剤を使って生えたという人もいるでしょう。実際に育毛剤のホームページを見ると、喜びの声とともに、フサフサと黒髪が戻っている写真が掲載されています。

 

 ただ、現実問題として効果があるとは言えないというのがお医者さんの見方です。
 なので、私やあなたに効果がなくても不思議ではないということです。

 

効果が不明なのになぜ売れる?

 誰でも自分の悩みを他人には話したくありません。だから悩みを解決するためのものはなるべくひと目に触れないで買いたいというのが人の心理です。
 育毛剤、ED改善薬、性病検査キット、ワキガ防止スプレーなどネットで飛ぶように売れます。
 そこに商売人たちが目をつけてるわけですね。
 あと、日本人に多い「医者嫌い」というのも災いしてますね。
 整骨院には行くけど、整形外科に行くのはイヤという人がいるから不思議です。

 

 病院でAGAの治療薬を処方してもらうには、高価な育毛剤や育毛シャンプーを買うのと同じくらいの値段で可能です。
 また、通販を利用してジェネリック医薬品を買えば、その3分の1くらいで、医者が効果があると認めた治療薬が手にはいります。

 

 なのに、治療薬が普及しないのは、正しい知識がないからでしょう。
 まずはプロペシアを始めとするAGA治療薬に関する知識を身につけるところからはじめましょう。