プロペシア 勃起障害

性機能が低下というのはウソ?

フィステナリドやプロペシアの存在は知っているけど、使用に一歩踏み出せないという人の第1の理由は、「副作用が気になる」というところではないでしょうか。  髪の悩みは他人に打ち明けるものではないので、もし使って効果があったとしても、誰かに話すということはあまりしません。  なので、今から使いたい本人は、評判を信じるしかない。けれどネットの口コミはあまり信ぴょう性ない。だからどうしようか迷っているというところではないでしょうか。  一番よく聞くフィステナリド使用による副作用は、勃起力が落ちる、性欲がなくなるという性機能の低下ではないでしょうか。  若い独身男性であれば、使ってみたいけど、これから結婚もし、子供も授かりたいので、精力減退や勃起障害がでるのは困るといったところですよね。  性機能低下については、ネットに広がる都市伝説としての見方が強いです。  というのも性ホルモンと抜け毛を防止するホルモンとは直接的な関係がないからです。    薬の臨床試験ではプラセボといって、ニセの薬をわざと飲ませて、効果や副作用について本当かどうかを確かめるテストがあるのですが、偽薬を飲んだ際にも「性欲が減退した」と訴えている人がいました。  なので、単に「気分的な問題」として見られることが多いようです。  あと、ここからは管理人の推測ですが、壮年性の脱毛症に悩む男性は、年齢的に精力が減退する年齢である人が多いので、プロペシアを飲んだら、たまたまそれが原因だと思ったということも考えられます。  これについてはあくまでも推測ですが、性機能低下についてはあまり気にするところではないというのが実際のところです。

数少ない肝機能障害の報告例

 あともうひとつ肝機能障害についての副作用も心配する人が多いです。  これについては確かに報告されており、中には重篤な症状も数十例報告されているそうです。この数字を多いととるかどうかは人それぞれだと思いますが、薬というのはお酒と一緒で肝臓で代謝されます。なので、頭痛薬やアレルギー改善の薬で肝機能障害になる人もいます。それも使用者全体で言えば0.1%以下です。  なので、肝機能障害については、さほど心配はいらないといえるでしょう。  まとめれば、怖い、危ないというイメージが先行していますが、実際に使用して 使用を後悔するほどの副作用が出ている人はほとんどいないということです。